2008年12月18日
アドレス変更のお知らせ
posted by drnakashima at : 08:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年12月17日
世の中に蔓延る「変」人
![]()
前日のこの四方山日記で、今年の漢字「変」について書いたが、どうも最近は「変」と付く人が多いようである。「変」と言えば、通常、奇妙・異常といったマイナスのイメージが強いはずであるが、それが変人と言われた小泉元首相以来、「変」のイメージがプラスに転じて、世の中の人の「変」に対する考え方も変わってきたようだ。変人、偏人とは言動や性格に普通の人と変わったところのある人。いわゆる奇人、変わり者をさすと辞書にある。
変人は半ば、非凡人と共通したところがある。人と同じことを普通にこなしていたのでは、誰もができないことはなしえない。ところが変人や非凡人はいとも簡単にやってしまうから不思議である。その代表的な人が上記の小泉元首相である。変人のイメージを逆手にとって党内の反対をも押し切って郵政民営化を実現させたり、中国、韓国などの圧力に屈することなく靖国神社参拝を押し通した。これは変人でなければ出来ないことだし、周囲に変人がやることだからしょうがないというイメージを作ってしまった。
今年を表す漢字に影響したのは、米国の次期大統領オバマ氏が掲げたチャレンジ(変化)と麻生首相の失言の多いことを含めた変人が大きな決め手となったようだ。加えて今年は中国四川の大地震やミャンマーのサイクロンなど「天変地異」が多かった。その他米国のリーマンショックによる世界経済の「大変動」、またわが国での「変な」殺人事件などが起こった。まさに我々の周囲は「変」なことばかり増えたような気がする。
麻生首相は就任当時、変人だからゆえに政治に変革をやってくれそうな感じがあった。ところが現状は失言の連続、衆参のねじれ現象などでまったく先行きが見えず、悪いほうの変人に戻ってきたようだ。果たして麻生首相は小泉元首相のような「変」人として評価される日が訪れるのだろうか。
参考資料:産経新聞 より
Drの四方山日記(648)
posted by drnakashima at : 08:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年12月16日
一年の世相漢字は「変」
![]()
2008年が過ぎようとしている。今年を振り返って世相を表す今年の漢字に「変」が選ばれた。毎年、暮れになると京都・清水寺の森清範貫主が縦1.5m、横1.3mの特大和紙に揮毫する。毎年その年の世相を表す漢字として国民が注目する。
今年はどうもいいことが2割、悪いことが8割であったように思う。その際たるものが、世界的金融情勢の変動、地球温暖化の深刻化による気候異変などがあげられ、大きな政治上の変化としては日米のトップの交代、特にアメリカ大統領選で「Change・変革」を掲げたバラク・オバマ氏の勝利は世界の大きな出来事の一つであった。
世相の一字を書く、森貫主自身は「失」を揮毫したかったようだが、こればかりは全国の公募から選ばれるため仕方がなかったようだ。ちなみに11月からの約一ヶ月間に、11万1208票の応募があり、その内「変」が6031票をを取った。そして2位が「金」で3211票、3位が「落」、4位が「食」、そして5位が「乱」であったようだ。
確かに今年は社会が激動した一年であった。来年、政治、経済、社会を大きく変えてほしいという国民の願いが通じて欲しいものだ。そのためにも一人ひとりの変化が大切である。
参考資料:京都新聞 より
Drの四方山日記(647)
posted by drnakashima at : 08:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年12月15日
冬の軽井沢
![]()
14日(日)、午前中私用で長野県・軽井沢へ出かけた。軽井沢プリンスホテルで人に会うためである。日曜日の昼前のためか関越道・上信越道はすいていて、2時間30分位で軽井沢に着いた。朝から雪で山々や森林が一面雪化粧であった。
プリンスホテルでは森の中に立ち並ぶロッジに友人たちと宿泊することになった。このロッジからは雪を被る浅間山の雄姿がくっきり見え、都会と違う開放感があり、心身ともリラックスさせられ体の代謝機能が目覚めさせられた思いがした。友人たちとの語らいは普段の忙しさを忘れさせてくれる思いがした。
夜は、鈴木雅之のクリスマス・ショーを楽しんだ。最近のミーハーの歌手と違い味のある歌声はなんとなく大人の雰囲気で、彼のボリュームある声量は会場にいる観客全員を魅了し、久しぶりに疲れた体をフレッシュさせてくれた。翌朝の月曜日、6時に起床して駅にタクシーで向かったが、運転手さんの話では外の気温が-5℃であると聞いてびっくりした。しかし澄んだ冷たい空気は私の硬くなった頭を冷やし、これからの年末・年始を上手く切り替えてくれそうである。
Drの四方山日記(646)
posted by drnakashima at : 17:34 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年12月13日
包丁がうまく使えない
![]()
2歳から12歳の子どもを持つ20代から30代の男女95人に調査したところ、子どものために「ウサギリンゴ」や「タコさんウィンナー」などお弁当の定番とも言える飾り切りをうまく作れない親が多くいたと言う。50代から60代になるとかなりの人が上手に作れるという。
なぜこの年代の人は20代から30代の自分の子どもに包丁の使い方を教えなかったのか。料理に限らず、全てにおいて過保護にたため、自分の子どもにおいしい料理がつくることができず、ついつい出来合いやコンビニのもので間に合わせる親が多いようだ。ちょっと情けない感じがする。
最近では料理だけではなく、生活の中においても子どもに対し、しつけや模範となる行動がとることができず悩む20代から30代の親が多いようだ。昔から「親の背中を見て子は育つ」という言葉があるようにしっかり子どもを育てないとせっかく培った良いものが失われてしまうと言うことを忘れてはならない。せめて愛する子どもにお弁当の定番とも言える飾り切りくらい作る努力をしてみてはいかがか。
参考資料:読売新聞 より
Drの四方山日記(645)
posted by drnakashima at : 08:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年12月12日
ユニクロの世界戦略
![]()
ユニクロと言えば、安売り店というイメージがあったが、いまや日本の消費者に浸透し若者をはじめ、中高年まで人気がある。最初はフリース、Tシャツ、ジーンズなどが主力商品であったが、今はジャケット・コート、スポーツウェアが主力になっている。そこにヒートテックが4年前から静かなブームを呼び、人から人へ伝えられ、去年から今年にかけてなんと2000万枚を売り上げた。日本人の6人に1人が買った計算になる。
そこでユニクロはこの勢いでニューヨーク、ロンドン、パリ、北京、ソウルの5大都市において大規模なプロモーションを行っている。まさにユニクロを世界的にしようという戦略である。日本においても銀座、新宿、渋谷、六本木など東京のメインスポットに高級品を販売し成功をおさめている。いまや若者の間ではGAP、L.L.Been、H&M、COMME CAなどと並び称されるブランドになっている。特に外国ではユニクロは一つの若者のステータスであるようだ。
私のような中高年でも気軽に入って買うことが出来る。特に外国に出かける私にとってはユニクロのTシャツ、靴下、小物は絶対必需品である。かしこまらなくて自由に着て、気軽に洗濯できるので重宝している。先日も近くのユニクロに行ったら駐車場がいっぱいでなかなか入れなかった。それも高級車が列を連ねているのにはびっくりした。時代は変わって今までのブランドが売れなくなり、ユニクロのような新しいブランドが登場してきた。買ってうれしく、着て楽しい商品が一番である。
参考資料:エキサイトニュース より
Drの四方山日記(644)
posted by drnakashima at : 19:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年12月11日
火葬場が足りない
朝、ラジオで興味あるニュースを聴いた。それは「火葬場」についてである。日本では人が亡くなると99.7%火葬される。そのため火葬場が必要になっている。現在、日本には1566箇所の施設が稼動している。しかし、日本の死亡者数は年々増え続け、2007年の死亡者人口は約108万人で過去最高だったという。今は死亡者数は出生者数を上回り、今後ますます日本の人口が減少していくという状況にある。
火葬場が満杯で火葬が出来ないという苦情が多く寄せられている。特に大都市東京では大きな問題となり火葬場を増やさないと大変なことになる。ただ問題は火葬場の設置場所である。火葬場を造るにしても「自分の住んでいる隣や近所に出来るのは嫌だ」と歓迎されない迷惑施設となっているのが現状である。
1つの火葬場を造るには約40億円必要だと言われている。それでも造らざるを得ない切羽詰った状況にある。そこで、考え出されたのが「斎場・火葬船」構想である。海に船を浮かせそこで一切の葬儀を行うという方法である。これならば誰にも迷惑はかけないし交通渋滞にもならない。それに何よりもいいのは建設費用が約20億円と安く地上で造る半分の金額で出来るようだ。
私の義理の両親が亡くなったときも火葬場が満杯で3日くらい葬式が出来なかったのを覚えている。田舎だと手早く葬式が行われるが、大都市ともなると人口が多いだけに簡単に天国に行かせてくれないようだ。死ぬのも楽ではない。
参考資料:TBSラジオ より
世相シリーズ109
posted by drnakashima at : 15:45 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年12月10日
高齢者の犯罪
![]()
このところ、犯罪が多発しているが、その中でも高齢者による犯罪が急増し、社会問題に発展している。なぜ、刑法犯全体では減少しているのに65歳以上の高齢者による犯罪が増えているのか。その理由は生活苦や不十分は福利制度にあるようである。
高齢者の犯罪別で最も多いのは万引きなどの窃盗犯で全体の65%、自転車泥棒などの横領が22%その他殺人などである。もちろん男女の違いはあるが、どちらにしても将来の生活苦、あるいは老人特有の孤独感や健康に対する不安が犯罪の根底にあるのではないだろうか。
例えば窃盗の動機では男性の7割近くが生活の困窮で、女性は節約や物欲感から万引きにおよぶ場合が多い。何か世の中の不安定さが大いに影響しているようだ。私もこれから高齢者の一人になっていく。おそらく社会的な孤立や経済的な不安を深刻な問題として抱えてくるだろうし、年金などの福祉に対する問題も増大してくるのではないか。確かに世の中にとって犯罪は許される行為ではない。その中でも特に殺人や人を傷つける行為は論外だ。もちろん万引きや窃盗はいいとは言えないが、高齢者の実情を考えるといくらかの情状酌量の余地があるのではないか。高齢者の犯罪が起こらないような世の中を作ってほしいものだ。
参考資料:琉球新聞 より
Drの四方山日記(643)
posted by drnakashima at : 18:34 | コメント (0) | トラックバック (0)


