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2007年02月14日
あのスクールウォーズの再現
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20年前、感動の青春ドラマで、スポ根ドラマの最高傑作と言われた「スクールウォーズ」が再度現実となって帰ってくる。しかし、テレビではなく、現実に四国・高知のある高校にラグビー元日本代表であった大八木淳史氏が新設のラグビー部を指導するというものだ。
「スクールウォーズ」といえば、京都・伏見工業の教師で、熱血でありながら泣き虫先生と呼ばれた山口良治氏をモデルにした実話ドラマで、日本中を感動の渦に巻き込んだ。
荒れた教育現場に教師として赴任し「信は力なり」を信念に、ラグビーを通じて一高校を“教育の理想”とは何かを指導し実現したものである。
その時の生徒でラグビー部員だった大八木氏が今春、新設されるラグビー部のジェネラル・マネージャー(GM)になるという。
まさに平成版「スクールウォーズ」である。
私自身も伏見工業とは深いつながりがあり、ラグビー部員をチームドクターの一員として治療してきた。
その中には全日本で活躍した平尾誠二、大八木、細川隆弘選手らがいた。
私の息子も山口先生のスポーツを通じての教育に感動し、小学校当時4年間菅平の合宿に参加させてもらった。
今度は山口先生の教え子である大八木氏が、恩師がなしえた「全国優勝」を新設ラグビー部で実現させようというもの。
今、現実に日本の教育現場は崩壊の危機にある中、スポーツを通じて青少年に目的や夢を持たせることが非常に大切ではないだろうか。大八木氏にぜひ新天地で愛する楕円球を通じて溌剌とした輝きを取り戻すような青少年育成に力を注いで欲しいものである。
Drの四方山日記(243)
投稿者 drnakashima : 2007年02月14日 19:19
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