« 国民を侮った自民党 | メイン | 人気沸騰の旭山動物園 »
2007年07月31日
各地でユニークな電車が出現
![]()
国鉄が民営化し、サービスも各地で多彩になりユニークな企画で乗る人を楽しませている。その1つ、和歌山市に走るわかやま電鉄貴志川線におもちゃ電車が登場した。
2両1編成の車両を改装し、外装は赤で統一。英語で「OMODEN」と書かれている。車内のショーケースには、子どもの好きな“機動戦士ガンダム”などのおもちゃ100点以上が展示されている。また、おもちゃの自販機もあり100円~400円で販売されているという。まさに「子ども天国」である。
その他、群馬と栃木間の川沿いを走る「わたらせ渓谷鉄道」のトロッコ列車内で、地元の学生らによる着物ファッションショーが開かれた。これはたまたま災害で土砂崩れが起こり、全線が運休したためある駅に特別に停車させて、列車にシートをかけて開催したという。
そういえば私が南米のペルーを旅行した時、マチュピチュからクスコまでオリエンタル急行が走り、その車内でペルー特産の衣装を乗務員が身につけ、乗客の前で披露し販売していたのを覚えている。
それも列車が運行している中で行われた。この日本の列車は駅に停車して行われているのがチョット残念である。
JR北海道では、鉄道模型のNケージを実際に走行させるインターネットカフェが駅の高架下にオープンして乗客を楽しませている。子どもならずとも
鉄道模型は大人の楽しみの1つでもあるようだ。もちろん列車の旅は車窓から景色を楽しむのが本道であるが、このようにいろんな趣向をこらして電車を楽しむのも旅をする人にとっては喜ばしい限りである。
その反面、長年親しまれてきた2つの鉄道が、今年、姿を消した。1つが茨城県の鹿島鉄道(83年間)、もう一つが、宮城県北部の田園地帯を走る「くりはら田園鉄道(くりでん)」(90年間)である。そういえば、私の地元を走る2両の電車もどうなるか心配になる。これも世の中の流れかもしれないが、ずっと走り続けて欲しいと願うばかりである。
参考資料:産経新聞iza より
Drの四方山日記(354)
投稿者 drnakashima : 2007年07月31日 17:17
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://a-beam.net/mt/mt-tb.cgi/238