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2007年08月08日

ドラマから学ぶこと

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359.jpg 昨夜、テレビで素晴らしいドラマを観た。東京の農業大学の学生が酪農実習のため北海道の牧場でいろいろな体験しながら学んでいく青春ドラマである。
自分たちで牛のお産を経験して動物の尊い命の大切さを知り、一所懸命子牛を6人で育て行くという内容で、昨日がその4話目だ。

そんな中、リーダーのミスで親牛に怪我をさせてしまい、淘汰(とうた)の憂き目(うきめ)に会う。その牛を必死に女子学生、彩華を中心に世話をやく。
しかし、牧場主がお乳も出ない牛は役に立たないので、淘汰しなければいけないと決断する。そして、やむを得ずその牛はトラックの荷台に乗せられその牧場から運ばれていく。その時、3人の実習生が必死にそのトラックを追いかけていく。そしてあとの3名がそれをじっと見守る感動的シーンがあった。
その夜、皮肉にも夕食はステーキだった。彩華と美帆子は食欲がないと拒否する。すると主人公である高志が「残すのは簡単だけど、食べてあげよう」と言うと、一番子牛を可愛がっていた和美が「いただきます」はその命をありがたく頂くということと言った。そして「ごちそうさま」の意味を言おうとしたら、純平が「ごちそうさま」はその命を育てたり、運んでくれたり、料理してくれた全ての人に感謝をするという事とみんなに教えた。素晴らしい言葉である。

今、若者たちは命の尊さや毎日食べる食物のありがたさを忘れている。食べ物はいろんな動物や植物の自然と育てる人々の恩恵によって成り立っていることに感謝せねばならない。ドラマのストーリーは単純であるが、視聴者に何かを教え伝える言葉が素晴らしかった。まさに、ドラマから学びえたことである。

参考資料:フジテレビホームページ より

Drの四方山日記(359)

投稿者 drnakashima : 2007年08月08日 16:47

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