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2008年06月07日
サマータイムは日本に必要か(1)
以前から検討されてきたサマータイムが早ければ2009年、遅くても2010年には導入される可能性が出てきた。
実は、1948年に1度導入されたことがあるが、そのときは残業が増加したなどの理由で4年で廃止された前歴がある。
このサマータイムの意味は、日が長い夏の期間に時間を1時間進め、昼の時間を延長する制度で、現在欧米を中心に世界80カ国で実施されている。
サマータイムのメリットは太陽の光を有効に活用し、照明や冷房の省エネ化ができるというところにある。米国では当然のようにこのサマータイムが実施されている。ただ、米国ではサマータイムではなくDaylight Saving Time(DST)と呼ばれている。
そもそもこの起源は1784年、ベンジャミン・フランクリンがエコノミカルプロジェクトを土台に「朝の活動時間を早め、太陽の光を有効に活用してろうそくの無駄づかいを止めよう」と提起したことによるらしい。わが国でも何度となくこのサマータイム導入が検討された。その中で一番重要視されたことは、省エネ効果である。
この経済効果は大きく、国としても実施を強く要望しているようだ。それと地球温暖化対策としての効果が期待できる。我々、国民にとっては果たして国が言うほど効果があるのか疑問である。実際に主な先進30カ国ではいまだ導入されていない。
参考資料:J-CASTニュース 産経新聞 読売新聞 より
健康コラム
投稿者 drnakashima : 2008年06月07日 23:41
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