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2008年07月14日
ロッキー青木(1)
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異国で成功する秘訣
先週の土曜日、ラジオで大宅映子と永六輔の番組でロッキー青木さんの話題を語っていたのが印象的だった。ロッキー青木さんは、1959年日本選抜チームのレスリング選手として渡米し、その後大学に入学して、1962年レスリングの全米選手権を獲得した。
その年、ニューヨーク・ハーレムで移動式のアイスクリーム屋を始めて、それも普通のアイスでは飽きるので彼は日本の音楽を流しながら、アイスクリームの横に小さな番傘をつけて売り出し大反響を得た。そして3ヶ月で1万ドルというとてつもない大金を稼いだ。
しかし、彼はアイスクリーム屋に飽き足らず、あくまでもレストラン産業で成功させたかった。1964年、鉄板焼きレストラン「紅花」1号店をオープン。
しかし、始めの半年は業績が上がらず資金も底をついてしまった。その時、父親があるアイディアを出してくれた。それは“お客様の前でショーをやってはどうか”というものでこれをヒントに「クッキングダンス」というショースタイルの料理法を思いついた。
私も同級生とニューヨークに遊びに行った際、「紅花」でショー付き鉄板焼きステーキを食べたことがあるが、そのパフォーマンスは素晴らしく、料理よりその見事な料理法に目が釘付けになったことを覚えている。彼は斬新とも言えるアイディアで全米のみならず世界中の話題をさらった。
参考資料:TBSラジオ NYサクセスストーリー より
Drの四方山日記(568)
投稿者 drnakashima : 2008年07月14日 19:43
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